毎週土曜日朝、🚗通勤のカーラジオでNHK‐FMの“ゴンチチの世界の快適音楽セレクション”を聴くのがルーティンになっています。オジさん2人の飄々とした関西弁でのたわいもない会話と、ジャンルを問わない世界各国の音楽が朝から耳触りがよく毎週の楽しみです。
今週3拍子のジャズの曲が流れました。2ビート、4ビートが基本のジャズですが3拍子はそれはそれで優雅で独特のグルーブ感があります。
ただ…ふと思いました。クラシックワルツでは「1」を大きく重くとります。片やジャズワルツでは「2と3」の間が少し広い感じで演奏されています。ワルツを踊る時、同じワルツでも曲の違いによりここまで音を意識して表現しているか…考えました。楽しみながら気付かせてもらえる番組です♪
また、この番組で出会った曲を来月のパーティーでかけたいと思います。種目はスローフォックスです。
当日お楽しみに!!😊
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